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こころの風景の新着記事

2006年01月28日

ハートビル法

東横インの偽装工事事件では、私を含め誰も社長の謝罪会見でのあっけらかんぶりにびっくりした。で、テクノラティの「今、最も検索されている話題」から「東横イン」に関して書かれたブログを読むと、やはりその点に反応した記事がほとんどを占めている。

この犯罪はふたつの問題を提起していると思う。
ひとつは条例違反がまかり通ってしまう行政の不備である。耐震偽装にしても然り。この国の建築行政は、国民が安全で"豊かな"暮らしができるよう真剣に取り組んでいない。この場合の豊かな暮らしというのは、経済的な意味ではなく、身障者や高齢者など身体的ハンディキャップを持つ人でも不自由なく暮らせるということである。

そしてもうひとつは、「ハートビル法」をあっけらかんと黙殺した東横インと、この事件で社長の記者会見の態度ばかりに目を留めて、ハートビル法やハートビル法に違反したという点に目を向ける人が少数だったという問題である。
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posted by Marumameko at 18:19 | Comment(6) | TrackBack(0) | 社会・政治 このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月21日

ライブドアショック

昨晩のニュース番組のライブドア関連のときに、ライブドアの資金操作のカラクリを専門家が説明していた。株の素人にもわかりやすいように易しく説明してくれているのだろうが、それでも私にはよくわからなかった。

株のことを学校教育で教わったのは株の基礎の基礎の基礎で、一般常識程度の知識しかない。アメリカの義務教育ではロールプレイングで株の売り買いの疑似体験をさせると聞いたことがあるが、そんな経験さえないから説明を聞いていてもイメージすら浮かばない。証券会社に勤めているとか、個人投資家を含め実際に株取引をやっている人以外は、私と五十歩百歩なのではないだろうか。

で、ほぼ毎日読んでいる「きっこのブログ」の今日の記事(注参照)に掲載されていたページが、そのわかりにくい仕組みを詳しく解明している。専門的な内容を流し読みしてしまっても、サラッと聞き流したテレビより、じっくり読んだ文章のほうがわかった…ような気がした(笑)

→「ホリエモンの錬金術
※〔注〕アクセス集中の弊害があったためか、管理人さんが後で記事を書き換えたようです。
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posted by Marumameko at 15:12 | Comment(6) | TrackBack(0) | 社会・政治 このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月12日

院外処方

今日は月に一回の通院日。診察は予約制だが検査(採血・採尿)があるので、予約時間の1時間半前までに空腹状態で行かなければならない。今までは午後1時や1時半の予約だったので、軽い朝食を早目に摂り昼食を抜いて出かけた。しかし今日の診察予約は午後2時。空腹を我慢したり検査後に待つよりはと、午前中に検査だけを済ませて帰宅し、診察予約時間に合わせて再び出直した。待合室で長く待たずに済むのと、美味しくない院内レストランで昼食を食べなくても良いのがメリット。いや最大のメリットは片道徒歩15分の病院まで一日2往復することで、なかなか習慣化しないウォーキングができることだ。

デメリットは待ち時間にしていた読書ができなくなったこと。予約患者が多い日は診察の予約時間を大幅に超えて待たされることもあるし、診察が済んでも院内処方での投薬の待ち時間も合わせれば、3時間近くみっちり本が読めた。専業主婦だからいつでも自由に読書ができるのだが、それでも細切れの時間でしか本を開くことができない。昨年の年末に忙しくなる前に読んでいた本は、あれから読みかけのままである。

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posted by Marumameko at 17:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月25日

耐震強度偽装マンション問題

お昼のニュースを見ていたら、北側国土交通相が『民間に委ねたからどうこうという話ではない。制度のどこに問題があり、どこを改善すべきなのか、しっかり調べる必要がある』と言っていた。

耐震強度偽装マンション関連ニュース

しっかり調べていただきたいのは当然だけど、そもそも建築確認の民営化自体に問題があるのじゃないかと思う。検査を行う民間機関は中立であるべきだが、実は建設会社、住宅メーカーが出資しているらしい。これでは消費者をないがしろにしてまでの、工期・利益優先のインチキ検査がまかり通りやすい。民営化された以前の自治体での検査に、構造計算書の偽造の見逃しがあったこととは別の問題だと思う。

この事件が耐震強度を偽造した1級建築士ひとりの犯罪ではなく、建築会社と販売会社ぐるみの事件だということは、もう国民には「お見通し!」。業界ぐるみどころか、なんだか「政・官・業の癒着」まで発展するキナ臭さもある。なのに、マスコミはなぜか強く言及・追及せず、歯切れが悪い感じがしている。野党の動きも伝わってこない。政府による、政府と役所と業界のためだけの調査で終わるような気がしてしまう。消費者が立ち上がらない限り、こんな事件は後を絶たないだろう。

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posted by Marumameko at 15:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月10日

歩道は誰のためのもの?

昨夜「自転車に当て逃げされた被害者が死亡」というニュースを聞いて、常日頃の自転車の傍若無人さに思い当たり、怒りメラメラなのだ。

<自転車当て逃げ>男性が3日後に死亡、情報呼びかけ 札幌


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posted by Marumameko at 08:12 | Comment(6) | TrackBack(0) | 社会・政治 このエントリーを含むはてなブックマーク