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2007年11月20日

ブログと共に生きる

このごろとても良いエントリ(ブログ記事)との出会いが多くて、なかには震えがきて涙ぐんでしまった記事もあった。
人生の意味を考えたり生きていくエネルギーを貰うという意味では、市井の人が書くブログといえども、作家が書いた本を読むこととなんら変わりがないなあ…ということをあらためて思った。

黎明期からブログをやっている人たちのなかには、「ブログはもう終わり」の声もあるようだ。反対にブログ全般を視野に入れたことがない人は圧倒的に多く、どちら側も『木を見て森を見ず』なのではないかと思う。

情報がある。ニュースがある。日記がある。魂の叫びもあれば呟きもある。意見があり、ディスカッションがある。文章、イラスト、写真、動画と手段が違いこそすれ表現がある。役に立つ記事もあれば、エンターテイメントもある。コミュニケーションが目的のブログもある。片や個人のセンスでエントリをピックアップし、情報提供を目的としている個人ニュースサイトもある。

多くの人には無意味でも、今の私にとっては重要な「求めていた情報」がある。ほかの人には石ころでも、今の私にとっては玉の輝きを放つエントリがある。webは、ブログは玉石混交だから面白い。私にとってのダイヤモンドを見つけられる可能性を秘めているから。

明日の私はわからない。一年後の私は今日の私を否定するかもしれない。今日の私が感動したエントリも、未来の私がどう読むかはわからない。だからこそ、今日の私は今日を生きる市井の人のブログを読み、今日の私をブログに綴る。同じ“今”を生きるブログの中の人と、一緒に生きている実感を感じ取るために。
posted by Marumameko at 15:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | web・blog考 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
初めまして。ひょんなことから、こちらにたどり着きました。
Haru@tonetalkです。

山歩きのサイトなども読ませていただき、久しぶりにほんわかした気持ちになりました。
このエントリーのブログについても、同感です。
僕もブログを初めてもう4年以上経ちましたが、確かにかつての勢いはありませんが、自己表現の手段としてすっかり定着したと思います。

HTMLエディタを使ってひたすらタグをいじっていたときとは違い、書きたいことに集中できる、これがブログのメリットですね。
すっかり生活にとけ込んでいて、そうなるともう新しさはないので、それを追い求める人には「終わり」になるのでしょう。

僕にとっては、これからも自分のことを表現する大切なツールとして、意味があると思います。
是非、tonetalkにも遊びに来てください。

それでは。
Posted by Haru at 2007年11月24日 23:28
Haruさん はじめまして。
趣味の山歩きのサイトまでご覧頂き、うれしいです。
“ひょんなことから”のネットの出会いって面白いものですね。
「tonetalk」を拝見しました。
ピピッと私のアンテナが反応しまして、フィードを購読させていただくことにしました(^^)
“すっかり生活にとけ込んでいて、そうなるともう新しさはない”けれど
こうやって新しい出会いが生まれやすいのもブログの良いところですね。
時々遊びにいかせていただきますね。
Posted by Marumameko at 2007年11月25日 00:55

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