お知らせ2010.12.01
現在諸事情によりコメントは受け付けていません。

こころの風景の新着記事

2007年10月23日

中高年とTwitter(ミニブログ)

このブログがちょぴっと人の目に留まり、左サイドバーに私のTwitterをリンクしていたものですから、Twitter(ツイッター)のFollowers(フォローしてくださる人)もちょぴっとですが増えました。でもMarumamekoでのTwitterは放置だし、もうひとつのハンドル名でのほうもぜんぜん発言してないのです、スミマセン。

ツイッターの使い方も人それぞれいろいろなのですが、私は何百人という人のログを読んで情報収集するのではなく、単純なコミュニケーションツールとして使いたいのです。特にMarumamekoではないほうのツイッターでは、ハッキリ言うと“オバサンの井戸端会議”をしたかったんですね(笑)
コミュニケーションをするのが目的だと、ツイッターのような「一言メッセージ」では自分の素の部分でのやり取りになるので、生活感覚が同じような人と一緒にやりたいのです。同じ話題を共有することは年代を問わずできても、生活の場での話題、カジュアルな会話はちょっとした言葉使いで、フィットしたりしなかったりします。そこでやはり同年代に絞られてきます。

新しいFollowersさんたちのツイッターを拝見しても、オバサンの井戸端会議にご参加いただけるような感じでもなく、年代差を感じたりで、こちらからフォローしていません。せっかくフォローしてくださっているのにごめんなさい。またこのブログの私のツイッターへのリンクはいったん外しました。

前置きが長くなりましたが、前記事の「面白かった体験談」という定義だと、私のツイッター紹介は「面白そうだよ」であり「面白いよ」になっていません。もちろん面白くなってきたら新しい記事を書くつもりでしたが、なにしろいまだに面白い域に至っていないので書けません(^^; メールなどでお誘いした何人かで始めたものをweb上で見ていてもらえれば、このサービスの面白さをわかってもらえるだろうと考えました。しかし半年経っても利用者が増えません。

私はツイッターでなくても日本のミニブログでも一向に構わないので、時折それらのサービスのログをチェックしています。しかし同年代と思われるユーザーが見つかりません(ミニブログではユーザーの年代で探すことは困難ですが)。そして自分の周囲とその周辺にまで広げてミニブログを利用しているかどうかチェックしているのですが、ツイッターも「もごもご」も「HARU」も「フィークル」「Timelog」もその利用者を見つけられず、話題に上っている感じさえもありません。

考えられることは、
1.前記事で述べたように、新しいwebサービスの登録に積極的ではない。
2.ミニブログがまだ認知されていない。普及の機が熟していない。
3.登録してみたいが、各サービスのユーザーが若い人に偏っていて、交流相手を見つけられそうにないので二の足を踏んでいる。
4.チャットに近いようなものは苦手という誤解がある。
5.中高年は一言メッセージではなく、もっと“語りたい”のかも。
6.知ってはいるがまったく関心をもてない。やってみたいと思わない。
などでしょうか。

このように中高年ユーザーはなかなか動かないのです。しかし私も含め中高年ユーザーは、ブログへの参入も遅かったと思いますが、語りたい世代ゆえ止めないで更新を続けている率も高いのじゃないでしょうか。

さて、考えてみると中高年のネットユーザーは楽々と気軽にネットを使いこなす若い世代の影に隠れて、居場所が見つからないでウロウロしているような気がします。それで居心地が良い小さなコミュニティから飛び出せないのかもしれません。

海外ではどうかというと、
メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い
メディア・パブ: 若者の社交場のはずのMySpace,実は中高年層のたまり場に
中高年ネットユーザーはSNSやブログ書き込みも積極的、Second Lifeは… | ネット | マイコミジャーナル
海外の中高年はなかなかアクティブなようです。しかしSNSなら日本でも中高年のmixiユーザーは多いと考えられますし、動画サイトの利用者もいるとは思います。しかしミニブログ利用者はまだまだ。

上に挙げた理由(1)(2)(4)あたりの打破としては、体験に基づいた記事が増えることはもちろんですが、ミニブログのサービス提供側も考えてほしいところ。中高年ユーザーの絶対数が少なくビジネスでのメリットがないとやらないでしょうが、利用者数の頭打ちが囁かれる時期もきているようだし、ブログサービスやプロバイダーと提携する(幾つか事例は見られます)のを促進していくのもひとつだと思います。

※「中高年」とひと括りにすると30代後半から70代後半まで広範囲に考える人もいて、また個人差があるのは当たり前なのですが、私自身は40代から60代前半までをミドルエイジ、それ以上の年齢はシニアとし、ミドルエイジを想定して書いています。
posted by Marumameko at 17:20 | Comment(7) | TrackBack(0) | web・blog考 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
こんばんは。
新しいサービスへ、登録したり設定したり、、
窓が増えると煩雑になるという
感じもしますよね。
ツイッターしなくても掲示板メールなどなど
何カ所もお話できる場所もあり
それだけで満足な感じもしました。

「お題」のあるツイッターなら
なにかコメントしやすいのかもしれないなー。
私が子供と遊んでいる、ソニーのリブリー
(バーチャルペット)には「テーマパーク」があって
お題が設定されているので、チャットしやすいです。
でも、私は、時間もないし、チャットはしませんが〜〜。。。
Posted by いく@しずおか at 2007年10月23日 21:25
いくちゃん、こんばんは。
ツイッターをやってみてくれたいくちゃんなら気がついたと思いますが
ツイッター(などのミニブログ)は掲示板やブログのコメントのように
その管理人との1対1じゃないところが新しいと思いますよ。
ブログのようにその記事に書かれていることの反応に限らず交流できるし。
むしろ「お題」なんかいらないところが気楽なんだけどなあ…。
朝晩の挨拶とか、お昼に何食べたとか、夕食の献立何しよう?とか。
レスの義務もないし、お互いのブログを毎日読みあわなくても交流できる…井戸端会議なんですよ。
たぶん私たちのペースだと10人くらいでやれば
一人が1日一回呟くだけでも、返信したい呟きがひとつくらいはあって盛り上がって面白さがわかってくれると確信してるんだけどなあ。
ツイッターは時間差があるチャット、ゆる〜〜い交流なんですよ。
Posted by Marumameko at 2007年10月23日 22:26
いくちゃん
今思いついたので追加。
例えばね「今度の休みに山へ行きたいけどどこがいい?」と呟くと
フォロワーズがてんでに答えてくれたら素敵じゃない?
誰かの掲示板に書き込んでも管理人さんからのレスはあっても
他の常連さんと私のコミットがなければ彼らからのアドバイスはもらえないもの。
ツイッターみたいなミニブログは、トモダチのトモダチでも気軽に「トモダチ」にしてしまえるのが、今までのコミュニケーションツールとまったく違うところなんです。
Posted by Marumameko at 2007年10月23日 22:53
なるほど〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もうちょっと他の人のとこ覗いてみたりすれば
良かったのかもしれないですね。
Posted by いく@しずおか at 2007年10月23日 23:23
ううん。私も初めの説明以降から追加説明しなかったから…。
もうちょっと続けてみようねー。
日本の別のサービスへの乗り換えも検討中(笑)
Posted by Marumameko at 2007年10月23日 23:52
ツイターの機能を知りませんでした。
というのも、記事内に書かれている4番、
チャットが苦手という感じに近いかな。
ログインしていることが丸見えというのが、
どうも監視されたり、しているようで嫌いなのです。
そういうもんだろと食わず嫌いでした。
「ゆるりとした交流」と聞くと、飛びつきたくなるけれど、
Maruさんは乗り換え検討中なのねん。
Posted by ももちゃん at 2007年10月25日 06:35
あ、これまた説明のフォロー不足で(^^;
でも押し付けたくないし、興味を持ってくれたら質問してくれるかなと思ってて。
チャット的に使うにはサーバーが重くてじれったいかも(笑)
ログイン丸見えじゃないよ、全然。
だって私なんか書き込んだらすぐログアウトだもん。
時々見てレスしたい発言があったらすればいいし、しなくてもいいの。
仕事でパソコンを使っていて一日中オンラインというのじゃないものね、私たちは。
で、日本のサービスのほうがみんな利用しやすいかなって思って。
携帯電話からの書き込みもしやすいし。
やって見る気になったら「もごもご」「HARU」「フィークル」「Timelog」の比較検討をヨロシク(笑)
Posted by Marumameko at 2007年10月25日 09:52

この記事へのトラックバック

最近のトラックバック