ぴとこさんの記事【バトンタッチされたので】を読むと、バトンを渡されたような気もしないでもないけれど、渡されてはいないような気もするので(笑)、「人生の経験値バトン」は書きません。
以前に「ミュージック・バトン(私の記事)」を渡されていますが、頭に浮かんだのは、これって一体誰が始めたのだろう?という疑問。やはりアメリカの一(いち)ブロガーが作って、日本にも波及したのだろうか?
検索してみました。ヒマというわけじゃないけど、とにかく「調べる」ことが好きだという、困った性格です(笑)
やっぱり居るんですね。同じ疑問を持つ人が。いろいろなブログを読みましたが、
よくまとめられていたのは
→Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき)
ちなみにこのブログ「絵文禄ことのは」は、私が迷惑トラックバックの対処法を調べて参考にさせていただいた、「トラックバック・ポリシー」を作られたブログです。(トラックバック・ポリシーは右サイドバーの「トラックバックについて」をご覧ください)
→トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド
「絵文禄ことのは」はブックマークしていて、その後も時々チェックしています。ブログをするうえでたいへん参考になります。
話をブログのバトンに戻します。
「絵文禄ことのは」さんのミュージカル・バトンの記事へのすごい数のトラックバックにビックリしてしまいました。ひとつひとつ読む気はないのでパスしましたが、受け取って楽しむ人と、迷惑に思う人双方がトラックバックを送っているのが面白い。「料理バトン」や「お菓子バトン」などがあるらしいとは知っていたのですが、なんだかもっともっとあるらしい。
「不幸の手紙」の系列のチェーンメールのようでもあるけど、渡されてパスしたって別に「不幸が起きるぞ」と脅かされてもいないし、まあ、「ネットのお遊び」でしょう。知り合いのブロガーの意外な一面を知ることは、誰でも興味がありますし。でも、私にバトンを渡してくれても、気まぐれだし、バトンを受け取ってくれそうなオトモダチブロガーさんが極めてすくないので、リレーアンカーになることは確実ですから(^^;
★お知らせ★2010.12.01 現在諸事情によりコメントは受け付けていません。 |
こころの風景の新着記事
(08/26)更新休止中
(08/19)ネットで共感する言葉と出会うと感動するよね
(08/18)Twitterの呟きまとめ - 2009年08月17日
(08/17)Twitterのブログ利用作戦w
(07/02)記事を書き換えること
(08/19)ネットで共感する言葉と出会うと感動するよね
(08/18)Twitterの呟きまとめ - 2009年08月17日
(08/17)Twitterのブログ利用作戦w
(07/02)記事を書き換えること
2005年10月31日
この記事へのトラックバック
最近のトラックバック
webでアウトプットする理由 by ビジネス快進撃(02/25)
上から目線 - 今の気持ち(1) by パソコンはおもちゃ箱(06/26)
「レビュー・ポスター」導入 by 『川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ』のバックアップブログです。(06/25)
「ブログはボトルレターのようなもの」という考え方 by 『川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ』のバックアップブログです。(06/24)
記事単位での公開設定は活路になるか? by 北の大地から送る物欲日記(04/11)
上から目線 - 今の気持ち(1) by パソコンはおもちゃ箱(06/26)
「レビュー・ポスター」導入 by 『川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ』のバックアップブログです。(06/25)
「ブログはボトルレターのようなもの」という考え方 by 『川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ』のバックアップブログです。(06/24)
記事単位での公開設定は活路になるか? by 北の大地から送る物欲日記(04/11)
私も、ある意味、リレーアンカーのようなもんですが・・・バトンもほんと、いろいろあるようだね。答える分には楽しいけど、わたし昔からバトンパス苦手なんだなあ・・
この【絵文禄ことのは】興味ふかいけど、ちょっと時間がないので、ゆっくり勉強させてもらおう・・
お忙しいようですね。
記事、読んでくれてありがとう。
私の場合、今までの音楽・映画・旅もそうでしたが、
一つの質問にひと言で答えるのでなく、たっぷり語りたくなってしまうの(^^;
今回100もあるので、blogに100のお題をいただいたようなものです
これから書きたいこといっぱい出てきてしまったよ
確かにあのバトンはネタ切れの時に思い出すといいかも。
私は書きたいクエスチョンもあったけど、スルーしたいのもあったりで、
遊びだけど、そういう人もいるんだよって…なんとなく。