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2009年07月02日

記事を書き換えること

あるブログの記事のなかに、とても共感した文章を読みました。それは以前から私が考えていることとまったく同じで、言葉の使い方までそっくりで、「こころの風景」に書けずに“チラシの裏”に書いた“こころの風景”を盗み読みされたかと思ってしまったくらい同じで、びっくりするやらうれしいやら。駆け寄って握手を求めたい気持ちになりました。

で、「そうそう!そうですよね!」と同感の意を表わそうと思ったのですが、そのブログの読者さんたちとのコメントのやり取りを見てからと思い、数時間後に再び読みに…。記事が書き換えられていました。私が共感した部分だけが、ざっくりと消えていました。

なんだか、もやもや。梯子を外された気分。

個人ブログはそのブログ主のものだから、ブログ主が記事を書き換えることも丸ごと削除することも自由なのですが、いったん公開してから無節操に書き換え・削除をするのは考え物です。「公開」して書けば、公開したその瞬間から誰かが読む可能性があります。記事の内容をコロコロ変えたら、信用を失うかもしれないということを心に留めておいたほうが良いです。

場合によっては、書き換え行為自体が批判(そしてブログの炎上)されることもあります。「ウェブ魚拓」なんてサービスがあるので、言い逃れもできません。

件のブログ記事の場合は、別に記事内容が変ってしまうようなこともなく問題はありません。むしろ記事のなかのあの一文は、少し唐突な感じもあり、それで削除されたのかも。でもあの一文に心を動かされた私は、削除したブログ主さんにガッカリ感を抱いてしまったのも確か。安易な削除・書き換えは、公開しているにもかかわらず不特定多数に読まれているという意識が薄いブロガーさんにありがちなようです。

私が公開した後書き換えてもOKと考えるのは
・タイプ及び変換ミスを含む誤字脱字の訂正
・「てにをは」の間違いや重複した文章表現の訂正、書き換え
・HTML上の技術的なミスの修正
・どうでもよい内容(お昼ご飯に何を食べたなど)

必ず1,2度は推敲してから公開保存をするのですが、誤字脱字の見落としなどは必ずあり、何度も修正のための転送をすることは多々あります。しかし、たとえ後から読んで馬鹿なことを書いてしまったと思っても、文章ぐちゃぐちゃでみっともなくても、内容が変ってしまうような書き換えはしないと心に決めています。読んだ人が再読したとき「あれ?以前と変えた?」と思うような変更は、元の文章を残して「打ち消し線」を使い修正します。追記を使うこともあります。

けっこう面倒くさいですけどね。
webにおいて固定ハンドルネームで継続して公開で何かを書けば、何を書いたかは履歴になります。曖昧なことはできません。
posted by Marumameko at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | web・blog考 このエントリーを含むはてなブックマーク
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