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2006年11月22日

芋たこなんきん?

昼食に残りご飯と昨夜のおかずのさつま芋の甘煮の残りと一昨日のおかずの筑前煮の“残りの残り”を食べて外出したら、外出中胸焼けで苦しみました(笑) 筑前煮の残りは夫のお弁当にも入れさせてもらったのですが、里芋は傷みやすいのでお弁当に入れず、里芋ばかりがゴロゴロ残っていたから、とどのつまりはご飯とお芋だけだったわけで…炭水化物の取りすぎ!

この季節はさつま芋、里芋、じゃが芋、そしてカボチャは日替わりローテーションで夕食の献立で使う食材です。旬であるからだけど、そもそも私が芋とカボチャ(南京)が好きだからです。
そうです「芋たこなんきん」(笑)

でも「芋たこなんきん」という言葉にはなんとなく違和感があるのです。なぜなら一般的に女性の多くがお芋とカボチャを好むというのは間違いないし、私も大好きです。でもタコは特に好きでもないのです。で、私の周りにもタコが大好きという女性が見当たりません。

芋たこなんきんとは - はてなダイアリー

上記のリンクによると
タイトルの「芋たこなんきん」は、田辺聖子さんのエッセイにもたびたび登場する言葉で、女性が好む食材の代名詞として引用される、大阪生まれのキャッチフレーズです。
とあるから大阪(あるいは関西)の女性はタコが好きな人が多いのかしら…と思ったり。
そういえば大阪の「関東炊き」にはタコを入れるみたいですが、関東の「おでん」の種ではタコは一般的ではないような。私自身がおでんを作る場合もタコは使いません。

で、検索していて見つけた言葉が「芋栗なんきん」です。そうそう、女性が好む食材の代名詞といえば「芋栗なんきん」じゃん!

そうなると「芋たこなんきん」は大阪が「芋栗なんきん」を言い換えて使っているのでしょうか?あるいは田辺聖子さんの造語?いやそれとも「芋栗なんきん」とは単に旬を意味する言葉?

ウン十年前の若い頃に田辺聖子さんの小説も随筆もけっこう読んでいるのですが、「芋たこなんきん」のナゾは思い出せません。気になって検索しまくり、国語辞典でも調べましたがわかりませんでした。

このあたりご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいまし。
posted by Marumameko at 17:45 | Comment(14) | TrackBack(0) | net このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
実家の父は、田辺聖子さんなんて知らないけれど、
「女の好きなもんは、芋たこなんきん言うてな…」
と言っていたような気がします。
Posted by ももちゃん at 2006年11月22日 21:20
ももちゃん
大阪のリアルな情報をありがとうございます。
そうか、東京下町育ちの父にも訊いてみよう。
でも「なんきん」がそもそも江戸っぽくないんですよね。
「芋たこなんきん」ってやっぱり大阪発の言葉なのかなあ。

で、浪花女のももちゃんは、やっぱり「芋たこなんきん」が好きですか?(笑)
Posted by Marumameko at 2006年11月22日 21:54
わたし、タコ大好き。
芋栗ナンキンよりも好きかもしれない^^

どうして、女性は芋好きになったんだろうね。
Posted by ぴとこ at 2006年11月22日 22:03
ぴとこさんも出身は関西(九州?)でしたね。
タコ、好きですか(^^)
「女はタコが好き」というのはもしかしたら魚より淡白な味なのと、お寿司なんかだと安い、つまり経済観念からかなあと勝手な推測をしてるんですが…。
お芋の場合は甘いからかと思えば甘くない芋もあるわけで…何故なのでしょうねえ。
う〜ん、案外男性もお芋好きなのに、恥ずかしくて隠しているだけかも(笑)

Posted by Marumameko at 2006年11月22日 22:38
夫が帰ってきたので聞いてみました。
祖母世代も、「芋たこなんきん」と言っていたとのこと。

私は、芋もタコも南京も好んでは食べないなぁ。
Posted by ももちゃん at 2006年11月22日 22:59
ももちゃん
検証、ありがとうございました。
じゃあ昔からある言葉のようですね。
地方によって「芋栗なんきん」なのかどうかはボチボチ調べてみます。

ところで、ぴとこさんのブログとココとでチャット状態(笑)
コメント欄の非表示のこと、重ね重ね失礼をお詫びします。
ワタシもさすがにログイン→承認→再構築(をしないとすぐに表示されない)→レス→承認→再構築の作業にほとほと困ってます。
でも海外からのスパムが相変わらず毎日数通くるんですよぅ(泣)
Posted by Marumameko at 2006年11月22日 23:09
なんで「たこ」なんだろうか..不思議だね〜。
でも私は、芋系が苦手...かぼちゃも芋も..
あのモコモコっとしてて、喉につまるのがイヤなんだな〜〜〜。

あ....たこは、好き。(笑)
Posted by うめ@東京 at 2006年11月23日 07:11
うめちゃんも芋よりタコなのね。
すると女性が芋とカボチャ好きという定説も
なんだか怪しくなってきましたね。

人それぞれ、色々なんだよね〜
女とか男とかだけで決め付けて考えるのは考え物だという証拠かも。
Posted by Marumameko at 2006年11月23日 09:38
うめさんに、私も一票!

芋類は、嫌いではないけれど、
世間で言うほど、焼き芋屋さんに向かって
ダッシュする気持ちはないな。やっぱ、喉につまりそうで。

お寿司のタコは、私ほとんど食べないな・・・
九州人はタコのお寿司は余り食べないような気がする。独断意見^^;
食べものの話には、燃える!
Posted by ぴとこ at 2006年11月23日 10:56
私も酢だこもお寿司のタコも嫌いではないけど、実は歯が弱くて苦手です。
ところが最近流行っているタコのしゃぶしゃぶ、あれ美味しいです(笑)
しゃぶしゃぶにしないで刺身もかなりイケますね。
ま、ふぐには敵いませんけど(笑)
Posted by Marumameko at 2006年11月23日 15:41
こんにちは、はじめまして〜あいと申します。
芋たこなんきんの感想のサイトをめぐっててこちらにたどりつかせていただきました。
(こちらでは当分更新なされないとのことですが、親記事のことなのでこちらに送らさせていただきますm(_ _)m)
「芋たこなんきん」ですが…私は大阪の堺市という大阪港の湾岸沿いの町に先祖代々住んでいるのですが、芋も蛸もカボチャも好きでよく、親から「あんたはほんまに、芋たこなんきんやなぁ〜」とよく言われています(^_^)つ

井原西鶴の一節にもあるように昔から「とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」とよく言われてますけど…でもなぜ、蛸か?と改めて問われると自分も好きだから分からないんですが、関西では身近な食材だからかなぁと思います。
たとえば、7月の2日ごろの半夏生では昔から、この辺では蛸を食べる日という習慣がありますし(神社にも奉納されたような…←知らんのかい!!)、今では関西で蛸!というと兵庫県の明石港の蛸が有名(?)なんですが母(60歳)が子どものころには大阪港一帯が蛸の漁場だったらしく湾岸に行くと蛸壺がたくさんあったらしく食卓によく蛸があったそうです。
Posted by あい at 2006年12月08日 12:14
あいさん
とても詳しくて明確な情報をありがとうございます。
特に
>井原西鶴の一節にもあるように昔から「とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」とよく言われてますけど…

そうです!それですね!
井原西鶴の一節、聞いたことがありますがすっかり忘れておりました。
また明石のタコは知っていましたが、昔は大阪港一帯が蛸の漁場だったんですかあ。

いやー、ネットってすごい。あらためてそう思います。
あいさん、教えてくださって本当にありがとうございました。

…ナゾが解けて、ああスッキリした(笑)
Posted by Marumameko at 2006年12月08日 18:02
日記をチェックとは、このことですね。(^_^)

>井原西鶴

 無知なもので、井原西鶴とは知りませんでしたが、
 「芝居浄瑠璃芋蛸南京」、これこれこれです。
 聞き覚えがありますわ。

 スッキリしましたね。
Posted by ももちゃん at 2006年12月12日 16:54
ももちゃん

>日記をチェックとは、このことですね。(^_^)

いえ、そうじゃなくて(^^;;
日記ブログへのリンクと更新情報を一時期勝手に削除したので、ひょっとしてお気に入りに入れてくれていなくて来られないかと思って…(^^;
Posted by Marumameko at 2006年12月12日 18:49

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