私がネットで何かを書くのは、ひとつには自分のログ(記録)を残しておきたいから。しかし、ちょっとこのところネットでは無口になってきている。
“光陰矢のごとし”
取り戻せない過去の時間も、ログを振り返れば再生可能。
もう少し時間を遣り繰りして書こうかな…。
で、気がついたのだが、一年前はこんなことを書いていた。
→新しいwebサービスに飛びつかない人たちもいる
→中高年とTwitter(ミニブログ)
あれから一年。“新しいwebサービスに飛びつかない人たち”はやはり動かないし、中高年層のミニブログユーザーも未だにごく僅か。
一部のヘビーユーザーたちがツイッターをどう使おうが、アメリカでは“ブログからツイッターへの時代”(参照:ブログからツイッターへの時代 - kawasakiのメモ - yukawasaグループ)になっていようといまいと、そんなことは大多数のネットユーザーにとっては関心もなく遠い話なのである。
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